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米国株投資の魅力…高成長を支える背景

time 2018/07/03

米国株投資の魅力…高成長を支える背景

 米国株が、株式市場において好調なパフォーマンスを維持している背景には、先進国の中で高い成長率が見込まれているからです。
米国経済の成長を支える要因として、今後も続く人口増加とハイテク企業の技術革新がけん引して行くと考えられているからです。
国連の調査によると、米国の人口は2023年には2017年比+4.3%と予測されています。ちなみに、日本は-1.7%の予想となっています。
また、IMFによる実質GDPの予想でも、米国は同+12.6%、日本は+4.2%となっています。毎年、3%近く成長する国と、1%弱しか成長しない国とでは、世界の投資家はどちらの国に投資するか? ということです。

 株価上昇の要因として、米国経済をけん引するハイテク企業は、AIやIoTの分野で先行しており、高成長を維持しています。それに加え、トランプ減税の効果により米国企業の利益は前年比20%増を見込んでいます。

それでは、世界の株式時価総額上位ベスト10を見てみましょう。(2018年5月24日時点)

    時価総額(億ドル)   業種  国名
(1)アップル    9,248  情報技術   米国
(2)アマゾン    7,779    小売り    米国
(3)マイクロソフト 7,553    情報技術   米国
(4)アルファベット 5,516   情報技術   米国
(5)フェイスブック 5,384   情報技術   米国
(6)アリババ    5,055    小売り    中国
(7)テンセント   4,929    情報技術   中国
(8)バークシャー  4,805    金融     米国
(9)JPモルガン  3,787   金融     米国
(10)エクソン    3,398   エネルギー   米国

(23)トヨタ自動車  2,151   自動車    日本

 米国の技術革新を支える研究開発分野での状況を見てみると、直近の自然科学分野のノーベル賞受賞者数は、米国が他の国を圧倒している。
将来を占う注目度の高い論文数では、2013-15年の平均で米国は52,841(シェア38.6%)2位の中国は、26,548(シェア19.4%)…日本は、6,527(シェア4.8%)順位は10位です。
 世界における、米国のポジションは、中国の追い上げはあるものの、高い位置をキープしている。他方日本は、近年の経済の低迷ばかりでなく、基礎研究の分野においてもジリ貧傾向にあり、将来の成長をけん引する技術や企業が見当たらない。

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