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株式市場は、「AI」人工知能に支配される? そして次に来るもの・・・

time 2018/11/08

株式市場は、「AI」人工知能に支配される? そして次に来るもの・・・

株式投資を手掛ける個人投資家の皆さんなら、コンピュータが自動的に市場の動向や個別企業のデータを分析して投資するプログラム売買については、ご存知の方も多いと思います。

プログラム売買は、相場が順調に上昇し、加熱してきた場合など過去のデータからどのタイミングで売買するのが良いかを、コンピュータに判断させて売り出したり、また逆に株価が下落している場合は、どの水準が割安かを判断して買いを入れたりするものです。

これは、過去の膨大なデータを基にコンピュータが、判断し売買するものです。
ここ数週間前も、米国の長期金利が上昇したことを、きっかけとして米国株が大幅な下落(つられて日本も下落)をしました。

売りが、売りを呼ぶ!

特に、株式市場がこのような大幅な下落を起こす時、そこには、一定の条件を満たせば売りのサインを出す、プログラム売買が大きくかかわっていると言われています。
そのため、今まで以上に、下落が大きくなったり、暴騰の幅が上振れするのもこの仕組みが原因と考えられています。

しかし、この仕組みは、あくまでも過去の経験や過去の膨大なデータに基づいて引き起こされる現象ととらえることが出来るため、人間にもある程度予測がつくと言っても、過言ではありません。
統計的に、分析して結果が出ることであり、人間が早いか、コンピュータが早いかというレベルだからです。

昨年、囲碁の世界で衝撃が走りました。
世界一強い棋士が、Googleが作った「アルファ碁」というコンピュータに任されてしまったからです。
ゲームの世界のことと、考えるのは少し短絡的なのかも知れません。
Googleは、囲碁というゲームの世界の為に、このコンピュータを作ったのではないことは明らかだからです。
ただ、ゲームで実験したかっただけかも知れません。
Googleは、囲碁の名人は居なかったと思います。
単に、コンピュータ設計の優秀な開発者が居て、プログラミングをしただけでしょう。

そして、この実験でGoogleは、このレベルのAIは目標に到達したと考えているのではないでしょうか?

株式投資の分野でも、このAIを使えばきっと、99%勝てることが証明されるのではないでしょうか?

最近、囲碁の世界では、新たなAIが登場しようとしています。
過去の膨大なデータに頼らない、コンピュータです。
コンピュータが、自ら新しい手を生み出そうとしていることを、意味します。
コンピュータは、「無から有を生む」ことが出来ないという、常識を覆そうとしている訳です。

そのような次世代のAIが出てきた場合、過去の経験やデータに基づかない行動は、まさに、「ターミネーター」の世界がもうそこまでやって来ているのかもしれません。

そういう化け物コンピュータが現れた場合、何の予兆も無く株式市場が暴落したり、暴騰する世界が現れるのかもしれません。

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